INTERVIEW

  • Ayako Suzuki

    鈴木 亜矢子

    最高のパンをお客様にお届けする

  • パンデパルク 逢 / 販売

  • 2016年入社 フルタイムパート

子育てをしながら、今までの経験を活かす

パンが大好きで、今までもベーカリーの仕事に就いていました。前職を出産のタイミングで退職し、子供が大きくなってきたので、またベーカリーで働きたいと思っていたところ、知人の紹介で知りました。

子育てをしながら働くのは不安がありましたが、日本栄養給食協会は私と同じように子育てをしながら働く女性が多く、とても協力的だったので安心して入社しました。子供がいる方には魅力的な職場環境だと思います。
突然子供が体調を崩した際にお休みを頂いたりと、店舗の方々にも協力して頂いていて、感謝しています。

自慢のパンを、お客様の元へ

パンデパルクのパンは、作る人のこだわりが詰まった美味しいパンだと胸を張って言えます。
そのパンをお客様にお届けするために、私達がいます。また、販売やレジ打ち、商品陳列といった業務以外にも、パンの仕上げ作業やスライス、クリームの充填など、パン作りの最終工程なども私達が行います。

お客様の対応だけでなく、最高のパンを、最高の状態でお客様にお渡しするまでが私達の仕事であり、とてもやりがいを感じています。

パンと働く人に魅力があるお店づくり

以前、お客様対応をしていた際に、お客様を不快にさせてしまったことがありました。変わりに対応してくれた社員が、お話をした後、そのお客様は笑顔でお帰りになりました。
そのとき私は、接客業の難しさを感じると同時に、1人で働いているのではなく、仲間に助けられながら、一緒に働いていると強く感じ、感動しました。

仲間と協力しながら、お客様の気持ちに寄り添った接客をして、「またこのお店に来たい」「またここのパンを食べたい」「またこの店員さんとお話がしたい」と思えるような接客ができるよう頑張っています。

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